レイト・ブルーミング・ソレイユのイメソン
とにかく脳をハッピー漬けにして描きました。
1.愛を込めて花束を
2.lovin'
3.CAN YOU CELEBRATE?
4.Bloom
5.115万キロのフィルム
6.約束はいらない
Follow the StarSのイメソン
WaveBoxお返事(2/23~2/25)
2023/2/23 15:52>
2023/2/23 15:59>
2023/2/23 18:01>
2023/2/23 16:12>
2023/2/23 21:54>
2023/2/23 23:38>
2023/2/24 00:00>
2023/2/24 00:44>
2023/2/25 07:23
WaveBoxお返事(1/31~2/8)
Waveお返事、へんふよ以外です。マシュマロで凍結されたのビビったのでしばらくこっちで返事しますね。
ずっと掲載されてるのヤダー!ってひとはお手数ですがWaveから時間指定していただければ削除しますので教えてね。
***2/8にお返事追加↓
2023/02/7 1:43>
***2/4お返事ぶん↓
2023/1/31 21:16>
2023/1/31 21:40>
2023/1/31 22:28>
2023/2/1 22:22>
2023/2/4 17:42>
うれしかった話(自慢)
ハコ漫画を更新しました。
🍊ハッコル🌻酔っ払ってしまった🍊先生を🌻さんがお迎えにいくお話(3P) pic.twitter.com/smUIRo7qNq
— かも🦆 (@kamo_____) 2023年1月31日
こちら、作成するときに最近よくお話させていただいているフォロワーさんとのリプライで(私が)めちゃくちゃ盛り上がってしまって、「漫画描いてもいいですか!?」と強引に押し切る形で…描かせてもらいまして…
いや、強引すぎたな…反省………………………せめて下書きの状態で確認してもらおう(これも時間を取らせる行為で大失礼なんですけど…)と思って、DMで確認していただいたんですよ…。
「こんなんですよ…大丈夫ですかね…」「ま、いいんじゃない?」みたいなやり取り出来たらいいなぁと思ってたんですけど、赤ペン先生してくれたんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見てください~~~!!!(掲載許可済みです)
嬉しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これ憧れてたんですよお…え~~~~~~~んんn
このあと関西弁の監修までしていただいて…しまいまして…!!!!
ほんとうにほんとうにありがとうございました!
あとギャグ漫画を事前に確認いただくの、ちょっと勇気が出ます…!
こちらも読んでくださった方ありがとうございました!!
ほんまうれじ~~~
自作二次創作解説_その1
作品解説を求められたので、していこうかと思います。
今回は以下の漫画です。
🍊ハッコル🌻コ先生の作品がオクにかけられて将来の話をする話(3/6) pic.twitter.com/cnffsmfIWO
— かも🦆 (@kamo_____) 2023年1月22日
🍊ハッコル🌻コ先生の作品がオクにかけられて将来の話をする話(6/6) pic.twitter.com/BFCSnVnwWa
— かも🦆 (@kamo_____) 2023年1月22日
ネ~ム段階:
本当はカジッチュ(りんご)の話をもっと突き詰めたかったんですけど(りんご逸話と恋の引力の話とか、させて~…恋と科学が交わる話、好きだ…と考えていた)、この程度の話のフックで二人が「恋という昔話を改めて”しない”な…?」とネーム切っているうちに、脳内ハコが未来の話をし始めていまい墓の話まで直行してしまいました。
湿っぽい話にどうケリをつけるかなと思ったら、手持ちたちが「そんな先の話しないで~~(絶許)」と出てきてしまうし、床オチエンドですが、今を元気に生きる彼らっぽくなったかな~~とは思うので、お話としてお気に入りです。
***
1ページ目・コマ解説:
テレビを見ているだけのシーンです。
全く説明はありませんが、絵画・ひまわり・壁紙で「コルさん家のリビング」を示唆しています。1コマ目には『収穫』の習作としての絵画(という設定)があります。
処女作と言ったけど台本が直らなかった、とハッサク先生は言っていますが、実際のところ「処女作といったほうがウケが良い」というゲスさが出ればなと思いました。(コルさん、人気アーティストだからそういう嫌がらせ・いじりの類を散々されてるんだろうな…)
3コマ目は単純に腕力で敵わないハコを感じてください。描いててニコニコになってしまったので「チャンネル争い」と枠外に書きました…。
***
1コマ目は腕力に負けてむくれるコルさんです。マジでTV消したかった。
3コマ目、これは競り落とした人間の顔を覚える顔です。怖いですね。「次はお前だ!」コルさん作品デス○ート、あるんでしょうね。
この話、やめようか…。
4コマ目、三徹のカジッチュについては今後の漫画に出るかもしれないので伏せさせてください。ただ、「当時のコルさんは徹夜しまくったんだな」というのがわかれば良きです。
6コマ目は次につなぐ告白シーンになるのでキラキラを入れてますね。
***
2コマ目~3コマ目、死後の話なんでハッサク先生がちょっと気遣いしてる仕草をしてほしいな…と思って描いてます。強い目封印させていただきました。
4コマ目はコルさん、ハッさんのイメージはすべて”視え”た表情です。
***
ここで天井カメラへ切り替え。
頭のなかの情景なので上からのカメラが良いかな!?と思ってネームを切り直した記憶があります。
1コマ目の植栽の話のセリフの横に天井から吊るされたエアープランツを置いてセリフとリンクさせています。
2-3コマ目はみえる未来図が同じで愛しい笑顔になるハコです(超重要)。ハ先生は「おみとおしですね、参りました」という顔!という気持ちで描きました。
4コマ目。現実に戻るのでカメラを水平に戻す。ハ先生も気を引き締めるつもりで背筋を伸ばしました。
***
さて、4P目までにしんみりした空気がちょっと最後のコマでギャグ落ちに持っていけそうな雰囲気になってしまいました…。(最後の締めをどうするか最後まで悩んでいた)
ハコにはまだまだ、山も谷もあってほしい、という願いを込めて、祈りのギャグです。
ここまで静かに話を聞いていたポkモンたちもも~~~~~限界です。
死ぬな!!!!!!!!!!!!
アマーJョの顔がいいと言われて嬉しかったんですけど、「アンタ、そんな簡単に死ぬ話しないでよね!?」という顔ですね!
カイRューは勢い余ってハッサク先生の服につめをたてて破っていますが…。
***
1コマ目。なにげにすごい時間をかけて描いたボ~~ルタウンの、アトリエ(※幻想)。
2コマ目にコルサやばいの少年少女が描けたので実績解除!の気持ちです。
3コマ目。低い床落ちですが、「落ちる」のもアヴァンギャルドのコルさんなのでちょっとテンション上がってますね。幾らあっても足りないのは「金」か「いのち(人生)」なのか、それはちょっと読者に投げちゃいましたあ(ジニア先生)。
まあドラゴン二匹くらいで床が抜けるとは思わないんですけど、ずっと古い家屋を使っているので一部老朽化してたんだな(ちからわざ)と思って読んでいただければ…!
***
漫画解説やりま~す!ってTwitterで大声でツイートしたんですけど、正直すっごいパワーを使うことが発覚したので、もう二度とやりません…!あと長文語りが…ツライ…!ごめんなさい!
わからないことあったらWAVEで聞いてください!もし全体的に周知せねばならないことがある場合はWAVE引用せずにわたしのツイートのみでお知らせはしますので…。
以上、読んでくださってありがとうございました。
解説の感想も送ってもいいのよ(がんばったので)!▼
【ポケモンSV】ペパーの親の愛について【※ネタバレ注意※】
【注意】
ポケモンSVの感想・考察です。
本編の【ザ・ホームウェイ】クリア前提のネタバレ要素がございます。
ネタバレOKという方のみスクロールしてください。
***ネタバレ前提考察***
【考察対象について】
ペパーの父/フトゥーもしくは母/オーリムについて。
今のところバージョンの違いで登場する博士である「フトゥー/オーリム」が「違う世界線の同一人物」なのか「ペパーの両親である」なのかは開示されていないので、その考察はせず、どちらの可能性でのある「毒親じゃん」という議論について「半分違うかも」という話をしたい。
【危険な研究】
ペパーは父/母である博士と満足な時間を過ごせず、それでも大切な親に会いに行こうとした結果、パルデアの大穴で大切なマフィティフに大怪我をさせてしまった。
怪我の原因は博士の研究であるタイムマシンの産物である「パラドックスポケモン」の暴走。この事件でマフィティフどころかペパーも命を落としていたかもしれないので、いかに危険な研究結果だったかということがわかる。
【コンタクトをとっていたのは本当に博士本人?】
パルデアの大穴探索時にペパーに「おまえ」と言われたときだけ返事をしているのは「AIとして正直な反応(自分は父/母ではなくAIなので)をしている」という考え方もできるが、なんとなくだが「このAI、心もインストールされてるんじゃないかなあ…」と思ったのだ。後ろめたさから「お前」と言われたときに反応したのかな、と。
これだけの少ない情報なんだけど、博士AIロボは多分やさしい嘘を織り交ぜて情報を開示している可能性があるかなと思っている。
AIのほうがペパーとやり取りしていた場合、少しの時間でも「父/母と子」として会話できた可能性があるならペパーの最後の「父/母さん」がめちゃくちゃ効いてくるんですよ(いやそれがなくても、心情まで同期してるAIなら…)。
自分はAIで、「研究を手伝ってね」と本物博士に言われて、同じ働きをした。同じ働きをして、同じように考えて効率は二倍になった。
テラスタルとタイムマシン研究結果が人体にどのような影響があったかは不明なんだけど、AIより人体のほうに「悪影響が出た」ら…?(土地に取り憑かれる呪いみたいなもの)
それを見越して姿かたちまで同じAIロボを作成してる可能性が高いんじゃないのか?正直、自分と同じ顔のロボなんていやじゃないかな(ふつうなら狂うが…)。狂人になりかけながら作成した可能性も否定できないが。
そして、出来上がったAIロボは「姿かたちだけなら博士そっくりに振る舞える」ので、ペパーと会話できるのは「本来できなかった大切な息子との会話(嬉しさがある)」「ただし自分は本物ではない(後ろめたさがある)」などの感情がうまれたのでは…?
最後、タイムマシンに身を委ねるAIロボに「父/母さん」とペパーに声をかけられたときの感情は…と思うと顔面がナイアガラの滝になってしまう…。
本物の博士の最後がわからないが、AIロボに搭載された博士の思考回路に感情が搭載されていた場合、「最後だけでも親らしいことができた」という思いでタイムマシンに飲み込まれたんだろうなと思う。
毒親として唾棄するのは簡単なんだが、この「AIに搭載された思考回路はどこまでか」問題が常に頭の中を駆け巡って、そんな単純なものではないのではないか?と毎回思い出すたびにナイアガラの滝になっている。